フラバンジェノール

フラバンジェノールの特性

ビタミンCの600倍もの強力な抗酸化力

フランス海岸松の樹皮にはポリフェノールが豊富に含まれており、その中でも代表的なのがOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)です。
フランスでは、血管保護剤として海岸松の樹皮抽出物を用いた医薬品「FLAVAN」が、およそ40年も前から利用されています。
OPCを豊富に含むフラバンジェノール®はビタミンCの約600倍もの抗酸化作用を有し、それに伴う血管系疾患の改善作用や美容作用、アレルギー改善作用など多岐にわたる機能性を発揮します。

抗酸化作用を持つ多機能ポリフェノール

OPCとはカテキンの2〜4量体を中心とした縮合体で、フラバンジェノール®に含まれる成分のひとつです。抗酸化能力が高く、生体吸収性が良いのが特徴です。
フラバンジェノール®は体内でその機能を発揮し、活性酸素を除去します。
その強力な抗酸化力により、活性酸素が原因の1つといわれる血管性疾患、肌老化、さらには生活習慣病に対して、フラバンジェノール®が多彩な効果を持つことが研究によって確認されています。

フラバンジェノール®は私たちに健康と美を届けてくれる天然由来の機能性素材です

フラバンジェノール®の機能性

コラーゲン生成促進作用

しわ改善作用

皮膚にトラブルを持つ女性38名に対し、フラバンジェノール®40mg/日を24週間継続して摂取して頂きました。
皮膚レプリカを用い、被験者のフラバンジェノール®摂取前と摂取24週目の額と右目尻のしわの面積・状態を解析し、医師の所見による効果の有無を認定しました。

前額
右目尻
摂取前 摂取24週目 摂取前 摂取24週目

しみ改善作用

皮膚にトラブルを持つ女性38名に対し、フラバンジェノール®40mg/日を24週間継続して摂取して頂き、皮膚症状の観察を行いました。

摂取前 摂取12週目 摂取24週目

くすみ改善作用

皮膚にトラブルを持つ女性38名に対し、フラバンジェノール®40mg/日を24週間継続して摂取させて頂きました。また、医師の所見による効果の有無を認定しました。

摂取前 摂取12週目 摂取24週目

血流改善作用

健常人12名の男性被験者にフラバンジェノール®40mg/日を7日間継続摂取して頂き、特殊装置を用いて血液の流れを測定しました。また、男性被験者10名(うち7名が喫煙者)に同量のフラバンジェノール®を14日間継続摂取し、摂取前、摂取7日後、摂取14日目の毛細血管を通過する赤血球変形能を測定しました。

血液流動性の向上 赤血球変形能の向上

血管拡張作用

1%フラバンジェノール®水溶液10μLを生体ビデオ顕微鏡下で腸間膜細動脈に直接局所投与し、細動脈内径と血流量を測定しました。

血管内径の変化:投与前 血管内径の変化:投与後

血中脂質上昇抑制作用

血圧上昇抑制作用

血糖値上昇抑制作用

抗動脈硬化作用

冷え性改善作用

健常人男性被験者10名に、フラバンジェノール®40mg/日を7日間継続摂取させていただき、皮下末梢血液流速度の変化を観察しました。また、冷え性の症状を有する女性被験者に100mgのフラバンジェノール®を摂取させ、1時間後に左手を15℃の冷水に10秒間浸して左手表面体温を低下させ、5分後に表面温度の回復度合いを測定しました。

末梢血液流速度の変化:摂取前 末梢血液流速度の変化:摂取7日目 体表面温度の変化

肩こり・むくみ改善作用

肩こりの症状を有する閉経後の女性被験者24名と、むくみの症状を有する閉経後の女性被験者24名に、それぞれ28日間の観察期間を終えた後、フラバンジェノール®150mg/日を28日間継続摂取して頂き、各期間後に、各症状が改善したかを調査しました。

脂肪蓄積抑制作用

口腔内血流改善作用

口臭抑制作用

歯周病予防作用

抗アレルギー作用

育毛作用 など

糖化・カルボニルについて

「糖化」「カルボニル化」とは?

「糖化」より怖い「カルボニル化」

抗糖化作用

抗糖化作用

フラバンジェノールとグルコースとタンパク質を混合後、生成された糖化タンパク質の量を測定しました。また、糖化タンパク質の生成を50%阻害する時の濃度を抗糖化作用を持つことで知られるアミノグアニジンと比較しました。

抗カルボニル化作用

抗カルボニル化作用

フラバンジェノールと酸化させた脂質とタンパク質を混合後、フラバンジェノールを添加していない時のカルボニル化タンパク質の生成量を100%として各濃度におけるカルボニル化タンパク質の生成阻害率を求めました。

フラバンジェノールの抗糖化作用及び美白効果