フラバンジェノール

フラバンジェノール®とは

フラバンジェノール®は、大西洋に面したフランス南西部LANDES(ランド地方)に生育する海岸松の樹皮から抽出した天然由来の機能性素材です。 松樹皮抽出物であるフラバンジェノール®の原型となるものは、いまから450年以上前に既に存在していたといわれています。
フランス人探検家のジャック・カルティエは、1534〜1535年冬の北米遠征時に、凍結した現在のケベック地方、セント・ローレンス川で立ち往生してしまい、ビタミンCの欠乏により引き起こる壊血病に襲われました。死亡者が続出し、生存者の多くも重篤症状に見舞われましたが、この時に出会った先住民に処方された「アネダ」と呼ばれる木の樹皮と針葉から抽出した飲み物によって、多くの隊員の命が救われたとされています。

海岸松はギラギラと照りつける紫外線や強い海風という厳しい環境で育ち、その樹皮は20mm〜40mmと厚く、ポリフェノールを多く含んでいます。
フラバンジェノール®はポリフェノールの1種であるOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)を含有する注目の松樹皮抽出物です。松樹皮抽出物は、フランスでは医薬品として使用されています。

※「フラバンジェノール」「FLAVANGENOL」は、株式会社東洋新薬の登録商標です。
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